プロフィール

駄夢Do

Author:駄夢Do
こじらせた・・・こじらせ過ぎたんや・・・!
ヲタク歴:人生の半分以上。
そろそろ足を洗おうとして気付いたんだ・・・ここは元々底なし沼だった、って、ね・・・。

最新記事

最新コメント

ぷにりすと

あなたは
ぷにです。

QRコード

QRコード

検索フォーム

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨日は亀の日だったそうで思い出したんですが、今日書くにはあまりにアレだったので亀がらみの思い出を。


あれはワタクシが小学校高学年のみぎり、当時父は「スッポン」にハマッておりました。

元々凝り性で多趣味である父は犬猫を手始めにメジロやウサギを飼ったり庭にマンゴーやバンシルー(グァバ)を植えたり、釣りも好き過ぎて船舶免許を取得したり絵描いたりモノ作ったりとワタクシがこうなるのも頷けるアクティブオタクな人でございました。
そういや狩猟免許も持ってたな・・・

そんな父がスッポンにハマりまして。
料亭かどこかで食べたのが美味しかったのか、単に狩猟本能なのか近くの川にスッポンが生息しているを発見するや、籠を沈めて数匹のスッポンを捕獲、意気揚々と家に持ち帰ってきました。

曰く「ちょうど美味いサイズ」


完全に食肉扱いか。


小学生の娘と息子に鶏の絞め方からさばき方を庭先で実践して見せてくれたやらかしワイルドな父の性格を知っている我々としてはこの後おこるであろう惨劇を憂いていたのですが、事態はそう単純ではありませんでした。

近所の川、といってもお世辞にも水質がいいとは言えない川。
たまに何があったのか魚が大量に浮いてたりする事もある川。

そう、泥抜きをしなければ食べられません。


泥どころじゃないものも抜かないといけないと思うんですが。


まぁ、そんな訳で捕獲した数匹のうち、特に大きい二匹だけを残してリリースしてきた父。
とりあえず一旦持ち帰ったのは大漁を家族に見せたかったんだね!
可愛い人です。


で、プロの方に泥吐きさせる期間を聞いてきたという父。
しばらく綺麗な水で飼育して泥抜きと臭みをとらなければなりません。
当時我が家にはこれまた父の趣味で作った小さな池があって、錦鯉なんかも泳いでいたんですが・・・








学校から帰ったら湯船にスッポンがいました。





意味わかります?

学校から帰ったら
お風呂場に
湯船に

スッポンが二匹


よくお金持ちのバスルームや温泉旅館に水槽が設えられてて水族館気分になれたりするじゃないですか、お風呂につかりながら。


お風呂につかれない上に生臭いお風呂場ってとんだサプライズですよ。

いや、元々湯船に浸からない県民ですし、我が家でも冬場とかにたまに「大きいお風呂(湯船)いれるよ!」となったら我々姉弟大喜びするイベント扱いの頻度でしたけども、スッポンに占拠されるとか誰が予想できます?

しかも父は「スッポンに噛みつかれたら指がなくなる」とかおっっそろしい情報も教えてくれてるわけですよ。


え、ナニコレ。
池があるんだからそっちに放せばいいじゃん!!

「噛まれたりしたら鯉の鱗がはがれる」



わしら噛まれたら指もってかれますが。


ああ、浴槽に指つっこんだりすんなよって事ね。
池だと脱走するしね、浴槽ツルツルだから奴ら登れないもんね!


もちろん祖母や母、当時思春期の姉は抗議しましたが家長たる父の決定、シェアバスルーム確定。

オバカ小学生なワタクシと弟は何だかんだ面白がって慣れましたが、石鹸の泡を浴槽に飛ばして父に怒られるという理不尽なシャワータイムでございました。
姉に至っては「プシューって顔出してくるのが嫌!」とお湯かけたりしてたそうで、一番理不尽な扱いをうけていたのはスッポン達でしたね!

そんなある日、浴槽から彼らはいなくなり、父は深夜にご機嫌で帰宅しました。




あ・・・察し。




ともあれ、シェアバスルーム解消。
これで心置きなくヤンチャにシャワー浴びれるし浴槽にハブラシとか落としても大丈夫!
家族は胸を撫で下ろしました。



数日後、シェアバスルームは当然のように再開されました。


しかも今回はニューフェイス加入です。
スッポンの「すっちゃん(二代目)」と「ポンちゃん(二代目)」に加えて、元ミドリガメの「アカミちゃん」☆

こうして始まった新たな共同生活。
戻ってきた緊張感漂う日々が三日ほど過ぎたでしょうか。


汗だくで帰宅して風呂場の扉を開けたワタクシの視界に飛び込んできた


深紅に染まった浴槽


そして、正しく「首の皮一枚」状態でぷらんぷらんと揺れているすっちゃんとポンちゃんの首・・・・。


「ばぁちゃぁああぁあぁあぁあぁああん!!!!!!!!」

だむこ絶叫。
「ぬーやが!!」と駆けつけてきた祖母も流石に絶句。
弟、なんかわちゃわちゃ。


ええ、ユニット解散です。
種類の違いが生んだ惨劇、浴槽殺亀事件。


ミドリガメが成長したアカミミガメさん、気性が荒いんですね・・・


「あれ(父)に片付けさせるさ」

祖母が浴槽に段ボールで蓋をしてくれてシャワーを済ませました。


その後どうなったかは覚えていませんが、その後、シェアバスルームが行われる事はありませんでしたとさ。








もう20年くらい昔の事件でございました。
当時はいろいろユルやかだったけど、今はやっちゃダメ、絶対。




父レジェンドまだまだあるのでちょいちょい小出しにさせていただきますね!

スポンサーサイト

<< 汗疹とのバトルはこれからだ | ホーム | この時期の夜間高速道路走行後は車体が悲惨 >>

コメント

コメントの投稿

URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。